西村幸祐 プロフィール
西村
幸祐(にしむら こうゆう) 昭和27年(1952年)東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科中退。
在学中、第六次『三田文学』の編集を担当、「ニュー・ミュージック・マガジン」(現「ミュージック・マガジン」)、レコーディング・ディレクター、コピーライターを経て、80年代後半から主にスポーツをテーマに作家、ジャーナリストとしての活動を開始。89年より産経新聞F1特集の企画・執筆を担当。F1取材で世界を飛び回っていたが、93年のワールドカップ予選からサッカーの取材も開始。95年、雑誌「2002倶楽部」(ビクター)をプロデュース、産経新聞で「2002年W杯を考えよう」シリーズのインタビュアーを1年間務める。「人物発見伝・三島由紀夫」を「メンズ・ノンノ」(集英社)に発表。96年、日本初のサッカーオンラインマガジン「2002JAPAN」(現「2002CLUB」)編集長に就任し、00
年「サッカーウイナーズ」(新潮社)をプロデュース、「Number」に「白からの出発---岡田武史とコンサドーレ札幌」を発表。02年、カブール市民がW杯をテレビ観戦する「2002CLUB
アフガンプロジェクト」を企画、アフガニスタンでのW杯パブリック・ビューイングを実現させた。
2002年日韓W杯取材後、拉致問題、歴史問題などスポーツ以外の分野にも活動を広げ、2003 年3月、「メディアの解体」を「現代コリア」に発表。「拉致家族と朝日新聞&筑紫哲也の深すぎる溝」を「諸君!」7月号に発表。
現在、「諸君!」を中心に評論、ノンフィクションなどを執筆。また、印刷、電子、電波を問わないメディア開発や、それらを縦断する<マルチメディア>活動も考案中。政治経済から、文化、スポーツ、音楽、サブカルチャーまで網羅する、まったく新しい批評・情報誌の発行が夢。
コピーライターとして1982年朝日広告賞部門賞受賞。クリエイティブ・ディレクターとして1987年に福岡、天神IMSのネーミング、CIを担当。
著書に『F1グランプリ』(90年・日本能率協会刊)、『コックピットの英雄たち』(92年・扶桑社刊)、『ホンダ・イン・ザ・レース』(93年・講談社刊)、『グリーン・シグナルの彼方へ』(光人社・93年)、『J'SVOICE』シリーズ(97年、98年・ゼスト刊)、『八咫烏(ヤタガラス)の軌跡』(02年・出版芸術社)、など多数。
2004年11月 評論集『「反日」の構造―中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か 』(PHP研究所)を出版。